脱毛サロンの「芸能人も通ってます」は要注意

どこの脱毛サロンとは言いませんが、ホームページで「モデルの◯◯様がご来店くださいました」といったことが書いてありました。
これを見て「わぁ、モデルの◯◯も通ってるんだから絶対良いよね」と思った純粋な方は要注意です。

無料で名前を出させてくれる芸能人はいない

芸能人は所属する事務所にとっては大切な商品です。
無名の頃から知名度をあげるために、たくさんのお金と時間をかけてます。なので、無料で何かの宣伝になってしまう行為は絶対にしません

たとえ実際に通っているとしても脱毛サロンと芸能事務所で何らかの契約はあります。

タレントの窓口というタレントキャスティングの会社のサイトには、「タレントサンプリング」というプロモーションについて書いてあります。一部の脱毛サロンで行っているプロモーションはこれに該当しそうです。

アメブロなどでブログを書いているモデルさんなどの芸能人に自社のサービスを受けてもらってブログに書いてもらうといった宣伝方法です。

脱毛サロンに限らず芸能人が「これ使ってます〜」と言っているのは全て宣伝だとおもって間違いありません。

もしかしてステルスマーケティングでは?

ギャラが発生している宣伝行為なのにブログには「PR」の記載がありませんね。これはステルスマーケティングに該当するのではないでしょうか?この手法はそのうち消費者庁などに注意されてしまうのではないでしょうかね。

消費者庁「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」の一部改定について

イメージキャラクターとして捉えましょう

ステルスマーケティングの社会的問題はあるのですが、これ以上掘り下げると長くなってしまうので、このあたりで終わりにしておきます。

脱毛サロンを選ぶ際の注意点としましては、ある脱毛サロンにモデルの◯◯さんがご来店したと聞いても、ラブリさんがミュゼプラチナムのイメージキャラクターを務めている感覚でご覧いただければとよいと思います。

このようなサロンの本質とは関係ないことに惑わされないために、もしよろしければ失敗しないワキ脱毛の選び方を御覧ください