毛のう炎にならないためのワキ毛の処理方法

脱毛のことを調べていると「毛のう炎」という言葉をよく見かけます。ワキに限らずムダ毛処理とか切っても切れない関係の毛のう炎について調べてみました。また、毛のう炎にならないための方法についても書いておりますので参考にしていただければと思います。

ただし、現時点で自分の皮膚が似たような症状であって気になるようでしたら、自己診断はせずに皮膚科を受診しましょう。

毛嚢炎(毛のう炎)とは?

そもそも毛のう炎とはどのような症状なのでしょうか?
簡単に言うと、毛穴が膿んだり炎症を起こしてる状態で、ニキビとよく似た皮膚の病気です。

脱毛と絡めたお話ですと、カミソリや毛抜きでの自己処理をしたら肌がブツブツになってしまったといった事が多いようです。

毛のう炎にならないための自己処理方法

身体のことなのでどんな方法でも100%防げるというものはありません。でも、毛のう炎になってしまう理由を考えてみると以下の方法を試してみるのも良いでしょう。

身体をよく洗って皮膚を清潔な状態にする

毛のう炎は雑菌によって起こりますので、皮膚はできるだけ綺麗な状態の方がいいです。
石鹸で身体を洗っても毛穴の奥の雑菌まで綺麗にできるわけではありませんが、皮膚表面の雑菌を洗い流すだけでもしないよりは全然いいです。

処理する部分をよく温める

毛や皮膚はタンパク質でできているため温めると柔らかくなります。硬い状態より柔らかい方が、剃るにしても抜くにしても無駄な力が不要なので肌には優しいと言えます。

また、毛を抜くタイプの自己処理をする場合、毛穴は閉じているより開いた状態の方がよいでしょう。

処理が終わったらよく冷やす

脱毛はどの方法でも少なからず肌を傷つけて炎症を起こします。その炎症を鎮めるためによく冷やしましょう。
毛のう炎に限らず、基本的に炎症に対しては冷やすが鉄板です。

脱毛はどんな方法でも肌を傷つけてしまう

できるだけ毛のう炎にならないための自己処理方法については以上です。何度も申し上げているのですが、どんな方法でも少なからず肌にダメージがあります。

毛抜きでの処理

kenuki毛を抜くという行為は、毛がすっぽり抜けているようでも実際は毛を引き千切る行為です。その証拠に毛を抜くと痛いですよね?何かしらの生きている神経に触れているということです。(役割を終えた毛は抜いても痛くないです)

カミソリでの処理

kamisoriカミソリでの処理はムダ毛の生きている部分にダメージは与えませんが、皮膚は傷つきます。それでも皮膚が真っ平らの場合は表皮の上の部分だけ削る程度で済むかもしれませんが、皮膚は少なからずデコボコしているものですし、ボツボツしている部分もあったりしますので慎重にカミソリで処理したとしても傷を付けてしまいます。

脱毛サロンでの処理

hikari「脱毛サロンなら肌にダメージはありません!」
脱毛サロン推奨派の私でも残念ながらこんなことは言えません。毛のう炎になるならないは別として少なからず肌にダメージは与えます。

ただし、数十回のお手入れで永久脱毛を完了してしまえば、その後は自分でワキ毛の処理をする必要がなくなります。
つまり、その後は、毛のう炎や黒ズミになるようなダメージを肌に与えることがありません

脱毛サロンでのお手入れで永久脱毛が完了すると役目を終えた毛穴も閉じます。それでツルツルですべすべな肌になるのです。

役目を終えた毛穴が本当に閉じるのか?については、綺麗に禿げ上がった頭皮を思い浮かべていただければよろしいかと思います。とてもツルツルに仕上がっておられます。